どうも、A-Tenbinです。
ウィッチャー3 ワイルドハント の攻略 6回目です。(前回はこちらからどうぞ)
ニルフガードの駐屯地へ!
宿屋にいた鏡の帝王の話だと、イェネファーのことは、ニルフガードの兵士が知っているらしいとのことなので、情報収集のため、ニルフガードの駐屯地へ。
途中、オオカミとワーグの群がる放置された積荷のところで、樽に入った火薬が引火して、ふっ飛ばされるという失態をしつつも、なんとか駐屯地に到着。
駐屯地の入り口では兵士の通せんぼを食らったけど、ウィッチャーであることを告げると、すんなり通してもらえました。
敷地内の建物の中に、ニルフガードの隊長さんがいました。
イェネファーのことを聞いてみると、機密事項で話せないとのこと。しかし、最近ここらで暴れまわっているグリフィンを退治したら考えてくれるというので、交渉成立。
グリフィンについて情報が不足しているので、さらに聞いてみると、グリフィンの襲撃場所を知っている狩人のミスラフと、グリフィンをおびき寄せるための罠にしかける薬草について情報を持っている薬草医のトミラの2人を教えてもらった。
地図で2人の場所を確認してみると、薬草医のトミラのほうが近そうなので、まずはそっちに向かうことに。
襲われた荷馬車、犯人は?
しばらく、馬で進んでいくと、「ウィッチャー」を呼ぶ声が……
声の主のところへ行って話を聞くと、どうやら、荷馬車が怪物に襲われて、仲間が殺されたらしい。
大事に荷物の小さな箱があるので、とってきてくれないか、だそうだ。
報酬をもらうことを約束して、荷馬車のほうへ捜索開始!
商人の言う通り、沼地に壊れた荷馬車を発見。荷物も散乱している状態だった。
しかも、周りにはドラウナーがうろうろしていて、ちょっと危ない感じ。
荷馬車の周りを探索してみると、近くには商人の言っていた小さな箱があった。血まみれだったけど。
さらに、人の死体も発見。首には矢が刺さっていて、商人の話とだいぶ違っているようだ。戻って問い詰めるか。
商人のところへ戻って、聞いていたことと、現場の状況、特に死体の死因が合わないことを問い詰めた。
すると、商人はあわてて馬で逃走!なんてやつだ。
すぐにこちらも馬に乗って追いかける!ほどなく追いついて一撃!
気絶して倒れた商人を起こし、どういうことなのか聞いてみると。
実は男は商人ではなく、テメリア軍の兵士だというじゃありませんか。しかも、太い声に声変わりしたぞ。
さっきの小さな箱は医療品らしく、負傷した兵士に使いたいとのこと。
色々と納得がいかない部分があるが、あまり興味がないので、小さな箱を渡し、解放することに。
薬草医のトミラ
少々、寄り道してしまったが、再び薬草医のトミラのところへ向かう。
トミラの家では、グリフィンの襲われた大けがをしている女性も一緒にいて、トミラは薬を調合している最中だった。
しかし、薬の材料から女性が死んでしまうと理解したゲラルトさん。おそらく、トミラは彼女をこれ以上、苦しませたくなくて、薬を調合していたと思われる。
ゲラルトさんは、ウィッチャー用の霊薬「春ツバメ」なら治る可能性があるとトミラに告げた。トミラも納得してくれたようだ。
なんとしても「春ツバメ」を調合して持ってこないとね。
まずは、グリフィン退治に必要なクロウメモドキのとれる場所を聞いてみた。
川幅の広いところでとれるらしい。
グリフィン退治の報酬を駐屯地の隊長が出したことにトミラは納得がいっていないようだった。
クロウメモドキを求めて、川に向かっていく途中、朝焼けがきれいだったので、フォトモードを試してみることに。
フォトモードでは、ゲーム中では見られない角度から写真を撮れるので、結構、面白そうだった。
フォトモードで撮った写真を集めても面白いかもね。
川について、早速潜ってみると、水の中まで朝焼け色できれいだった。
ちゃんと、目的のクロウメモドキもゲットできました。
今回は、ここまで。
次は狩人のミスラフだね。
もしよかったら、次のプレイ日記も見てね。
『ウィッチャー3』 攻略 プレイ日記 7 – 【ホワイト・オーチャードの獣】【死の床で】
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